平成25年3月31日(日)、ベビーカー
一樹が誕生して、62日目。
大分県日田市丸の内町から。
父は、日田市伏木の山で、椎茸の原木栽培をしている。
朝から、父の仕事を手伝いに行った。
手伝いは、母、叔母、伯父も参加した。
今日は、椎茸のコマ打ちだった。
クヌギを幹を切り揃えたものに、父がドリルで穴を開ける。
そこに、椎茸の種菌を打ち込んでゆく。
朝9時ごろから午後2時ごろまで、六千個の種菌を打ち込んだ。
この作業を続けていたら、腰が痛くなる。
丸の内に帰ったら、妻と圭太が一樹を連れて、散歩に出ていた。
俺も急いで追いかけ、合流した。
福岡の弟夫婦から借りたベビーカーに、一樹を乗せていた。
実家近くの大超寺へ行くと、桜がハラハラと散って、道が花びらだらけになっていた。
とてもきれいだった。
この時期に実家へ来ることができて、本当に良かったと思う。
※写真は、本日3月31日に撮影
ベビーカーで寝ている一樹
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