ごま油の缶は、資源ゴミへ
主夫の大切な仕事に、ゴミの分別があります。
ゴミを捨てるときに、どこへ分別すればいいのか、わからないときがあります。
そういったときは、市役所の環境課へ電話して聞いてます。
今回は、ごま油の缶でした。
清流舎で買った、オーサワジャパンのごま油です。
缶の内側には、油が付いているので、資源ゴミか、燃やせないゴミのどちらに分別するのか、迷いました。
それで、市役所へ電話しました。
電話の相手は、女性の声でした。
私「ごま油の缶は、どこへ分別するのでしょうか。」
担当「少々お待ちください。」
と少し待たされました。
市役所でも、即答できないことがあるようです。
担当「お待たせしました。缶はどのくらいの大きさでしょうか。」
私「1Lくらいの大きさです。」
担当「では、資源ゴミでお願いします。」
私「内側に付いてる油はどうします?」
担当「洗って怪我をすると大変ですから、軽く水洗いしていただければよろしいです。」
私「では、お湯で洗いますね。」
担当「そうしていただけると、助かりますね。」
という会話をして、電話を切りました。
その後、ごま油の缶に、手ではがせない紙のラベルがあることに、気が付きました。
それでもう一度、環境課へ電話しました。
今度は、男性の声でした。
私「先程電話した者ですが、紙のラベルが付いているのですがどうしましょう。」
担当「そのまま資源ゴミで結構です。」
というお返事でした。
今日は、ゴミの分別について、学びました。
ひとつ賢くなって、得をした気分です。(^_^)
※ 日記は2月15日のできごとです。
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