心配は、人のエネルギーを奪う。
Sさんのお話会に、参加してきました。
場所は、那覇の「のはら元氣クリニック」でした。
Sさんは、福岡県にすんでいる方です。
病院で働いていましたが、いまは退職したと話していました。
そして、人にお話をしたり、人から相談を受けているそうです。
水のクラスター、太陽を視ること、電磁波、ガンやウィルスの話・・・
とっても面白いお話で、いっぱいでした。
20~30名くらいの方が、参加していました。
参加している人からの相談を、受ける時間もありました。
相談者 「自分はガンになって、それを受け入れています。しかし、周りが心配する。」
というものでした。
先生は、その家族に対して、
先生 「心配するということは、その人からエネルギーを奪っているということなんですよ。」
とお話していました。
とても印象に残りました。
これを圭太のことに当てはめて、考えました。
私はいま、圭太の不登校を、心配しています。
親の私が圭太のことを心配することによって、圭太のエネルギーを奪っているのだろうと思いました。
心配してはいけないのだと、思いました。
まず、心配することをやめて、見守るだけでいいのだと思いました。
圭太の不登校を、ものすごく心配している人がいます。
実家のおじいちゃん、おばあちゃんです。
どうか、心配しないで下さい。
あたたかく見守ってあげて下さいね。(^_^)v
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