インディゴチルドレン
6月18日に、Sさんのお話会に行って来ました。
その様子は、19日の日記に書いています。
http://shufu.ti-da.net/e854237.html
お話会が終わってから、友達のGさんと少しおしゃべりしました。
Gさんの中学生のお子さんも、不登校しているそうです。
だから、次第にその話題になりました。
そのとき初めて、「インディゴチルドレン」という言葉を聞きました。
Gさん 「インディゴチルドレンやクリスタルチルドレンが増えていると、Sさんが言っていましたよ。」
Gさん 「よかったら、本を持っているので、お貸しします。」
うちに帰ってから、早速「インディゴチルドレン」を検索して、調べました。
すると予想以上に、たくさん出てきました。
インディゴチルドレンとはどのようなものかを、HPに載っていたものを抜粋しました。
インディゴ・チルドレンの特徴は、直観力や洞察力に優れ、繊細で敏感な独特の感性を持っています。
また、自分の興味のないものには全く見向きもせず本能の赴くままに行動するため、協調性に欠け、まわりに合わせる事が出来ません。
自分の価値観を持ち、無理に型にはめようとすると反発します。
それまでの人間の常識にとらわれない驚くような行動をとるために、まわりはその子を問題視します。
その他に、このような特徴があるそうです。
1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う。)
2・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。
3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。
4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。
5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。
6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、「システム・バスター」(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。
8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。
9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。
10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。
検索されたものを、次から次へと読んでいくに、すごく納得してしまいました。
私自身や、圭太の特徴と似ているところが、たくさんあったからです。
ミクシィを検索したら、「
インディゴ・チルドレン」のコミュニティが出てきました。
すぐに、このコミュニティに参加しました。
インディゴチルドレンのことを知って、とてもすっきりした気分になりました。
教えてくれた友達のGさん、ありがとう。
感謝いたします。(^_^)v
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