2006年03月22日

医療の自給

地球環境の勉強をしているとき、食料の問題に気付きました。
自分の食べ物は、自分で作りたいと思いました。
そして単に食料の自給だけでなく、医療の自給が必要だと思うようになりました。

森田玄さんときくちゆみさんのワークショップに、参加しました。
温熱療法と操体法による、自己治療のお話と実習でした。
時間は、10時から夕方5時まででした。

講師の森田玄さんは、C型肝炎と診断されて、
手術で肝臓を半分切るしかないと、医者から言われていたそうです。
それを切らずに、温熱療法と躁体法で直したそうです。
信じられませんが、本当の話です。

温熱療法といっても、小型アイロンを使った簡単な方法です。
自分で行うことができます。
躁体法も、とても簡単な体操です。

ワークショップで「ライフエネルギーテスト」も行いました。
私は、脾臓と肝臓が弱っているそうです。
ここに、温熱療法でアイロンを当てます。

このワークショップの詳しい内容は、次の本を読んで下さい。
私は、事前に読んでいたので、ワークショップで理解が深くなりました。

医療の自給
ハーモニクス・ライフ―自然派生活のすすめ
森田 玄、きくち ゆみ(著)

その日のうちに、ヤマダ電機で小型アイロンを買いました。
セール期間だったので、4300円が2800円でした。

そしてまず、自分でやってみて、妻にも試しました。
とても気持ちが良かったです。

しばらくは、毎日続けて、やってみます。(^_^)


※ 日記は3月18日のできごとです。


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Posted by ごくらくトンボ at 13:44│Comments(0)医療・健康
 
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