2006年08月01日
もみじの手を引いて その4
今回は、私がコープおきなわを退職して、圭太が保育園を辞めた頃のお話です。
子供と向き合う時間が増えたが、圭太と何をやって遊んであげたらいいのか、わからずに悩んでいました。
その頃友達から、次のように言われました。
「子供に教えてもらえばいいんですよ。」
この一言で、救われたと思います。
遊び方を、子供から教わるようになって、子供と接するのが楽になりました。
いよいよ、次回で最後になります。
(^_^)v
※ 新聞記事をクリックすると、大きく表示されます。
子供と向き合う時間が増えたが、圭太と何をやって遊んであげたらいいのか、わからずに悩んでいました。
その頃友達から、次のように言われました。
「子供に教えてもらえばいいんですよ。」
この一言で、救われたと思います。
遊び方を、子供から教わるようになって、子供と接するのが楽になりました。
いよいよ、次回で最後になります。
(^_^)v
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Posted by ごくらくトンボ at 13:50│Comments(2)
│新聞記事
この記事へのコメント
いつも穏やかでやさしいごくらくトンボさんなので、私とは違う世界の人のように思ってましたが、今日の記事を読んで、あ~、ごくらくトンボさんにも、こういう時期があったんだ~・・って、初めて知りました。
子供に教えてもらう
ほんとにそうですね。
子供に教えてもらう
ほんとにそうですね。
Posted by そらまめ at 2006年08月01日 17:24
そらまめ さん
一緒ですよ。
悩んだり、葛藤したりしながら、生活しています。
(^^♪
一緒ですよ。
悩んだり、葛藤したりしながら、生活しています。
(^^♪
Posted by ごくらくトンボ at 2006年08月02日 00:28