2013年03月30日

平成25年3月30日(土)、桜の花

一樹が誕生して、61日目。

大分県日田市から報告。
丸の内町というところにいる。
豆田のすぐ近くで、ここにはたくさんの観光客が訪れる。

今日も、オマルでオシッコをさせることができた。
2回目である。
うれしい、楽しい、面白い!

実家のすぐ近くにある八坂神社の桜が、ハラハラと散っていた。
とてもキレイだったので、一樹を連れて、しばらく桜の花を楽しんだ。

「ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」

昔、教科書で習った和歌を、妻が口ずさんだ。
まさに、そのような光景だった。

昼は、妻と二人で、そばを食べに行った。
その間、母に一樹を見てもらった。
ありがたい。

一樹をチャイルドシートに乗せて、車でドライブした。
まず、山国の叔母の家へ行って、花を見てきた。
桜や水連がきれいだった。

そのあと、伏木の実家へ行ってきた。
辻家の仏壇に、一樹を紹介した。
ここには、戦争で亡くなった祖父と13年前に他界した祖母がいる。
よろこんでくれたと思う。

父が作っている椎茸を、少し採ってきた。
原木栽培なので、うまいのである。

丸の内に、帰ってきて、一樹をおぶって散歩した。
花月川を川沿いに、下って歩いた。
歩いていたら、一樹は眠ってしまった。

明日は、伏木で椎茸の手伝いをする予定。

※写真は、本日3月30日に妻が撮影
実家のとなりの豆田八坂神社にて
平成25年3月30日(土)、桜の花


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Posted by ごくらくトンボ at 23:05│Comments(0)赤ちゃん誕生
 
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