2006年12月23日

ゴボウを掘りました。

なかなかブログの更新ができなくて・・・。
12日も前のことを書いています。

大分県の伏木という所に、父と母の家があります。
私が育ったのは、福岡県なので、別荘みたいなものです。

ゴボウを掘りました。

その畑で、父が野菜を作っています。
裏の山では、シイタケを作っています。

今回、その畑でできたゴボウを掘らせてもらいました。
ゴボウを食べるのは簡単ですが、掘るのは大変です。
それでも、土が柔らかくて、ゴボウの長さが短かったのが幸いでした。

掘ったゴボウは、母が洗うのを手伝ってくれました。
おかあさん、ありがとう。

ゴボウを掘りました。

このゴボウの一部は、世話になった賢人塾へ送りました。
あとは沖縄へ送って、根菜の旨煮を作りました。

父と母に、感謝しています。(*^_^*)


※ 日記は12月11日のできごとです。


いつもブログをご覧になっていただいて、ありがとうございます。(*^_^*)


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Posted by ごくらくトンボ at 08:01│Comments(3)家庭菜園
この記事へのコメント
おぉぉ!立派なごぼうですね♪おなかがすきました(^^;)
Posted by とよちゃん at 2006年12月23日 08:28
土に触れる機会がない僕には新鮮です。

やっぱり人間は土に触れて大地の恵を体感する事が大事なのかもしれませんねぇ。
Posted by ヤギッチ at 2006年12月23日 13:14
>とよちゃん

はい、とても立派でした。


>ヤギッチさん

そうだと思います。
土に触れることって、現代人にはとても重要だと思います。
心が落ち着きますよ。
Posted by ごくらくトンボ at 2007年01月03日 09:49
 
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