2005年08月31日
生ゴミを畑の肥料に
我が家のアパートの近くに、畑を借りています。
台所から出る生ゴミは、捨てるともったいないので、畑の肥料にしています。
生ゴミがバケツいっぱいになったので、畑に持って行きました。
アパートから車で3分くらいの場所に、畑があります。
畑に行く途中、子どもが「夕方は蚊がいるから、行きたくない」と言い出しましたが、
「台風の風が強いから、蚊はいないよ」と言っておきました。
夏は暑くて、あまり畑に行っていなかったので、草が元気良く茂っています。
草を鎌で刈っていると、「蚊に刺された!」「蚊がいるからイヤだ!」「早く帰りたいよ!」と子どもが大声で叫んでいます。
「すぐ終わるから待ってよ」となだめながら、急いで生ゴミを畑に埋めました。
帰る途中、蚊に刺されたため、車の中でケンカになりました。
しかし最後は、「また前の様に、弁当を持って畑に行きたいね。」と子どもに言われたので、少しホッとしました。
台所から出る生ゴミは、捨てるともったいないので、畑の肥料にしています。
生ゴミがバケツいっぱいになったので、畑に持って行きました。
アパートから車で3分くらいの場所に、畑があります。
畑に行く途中、子どもが「夕方は蚊がいるから、行きたくない」と言い出しましたが、
「台風の風が強いから、蚊はいないよ」と言っておきました。
夏は暑くて、あまり畑に行っていなかったので、草が元気良く茂っています。
草を鎌で刈っていると、「蚊に刺された!」「蚊がいるからイヤだ!」「早く帰りたいよ!」と子どもが大声で叫んでいます。
「すぐ終わるから待ってよ」となだめながら、急いで生ゴミを畑に埋めました。
帰る途中、蚊に刺されたため、車の中でケンカになりました。
しかし最後は、「また前の様に、弁当を持って畑に行きたいね。」と子どもに言われたので、少しホッとしました。
Posted by ごくらくトンボ at 20:33│Comments(0)
│家庭菜園